テープ起こしの僕の受ける仕事

7 11月

テープ起こしの僕の受ける仕事

こんにちは、亮です。

僕が主に受けるテープ起こしの仕事はケバ取りです。これは不要言葉や意味のない言葉を削除してそれ以外は聞こえたまま起こすという方法です。不要な意味のない言葉以外にも同一表現の連呼であったり、その人の口癖などもケバ取りの対象になります。

このケバ取りが使われる場面はインタビュー音声の掲載に使用するため、対談等の文字起こし、会議の議事録作成、シンポジウム等が主な使用用途になります。ケバ取りをすると素起こしした文章よりすっきりして見やすくはなりますが、その文話してる相手の癖も結構でてしまうので、資料作成の時などの用途には使えません。

正式な場面で使用するなら整文を依頼する方がいいと思います。整文すると言葉は全てしっかり意味が通るように直され、さらにですます口調で作成されるので、一番見やすい文章になります。要は話し言葉を書き言葉にする作業なんです。

このことで言葉は全て正確な意味で使用され、一番見やすくなります。助詞の補充であったり、現代人がよくやる「ら」抜き言葉であったりの訂正等を行うので素起こし、ケバ取りよりも見やすくはなりますね。それ以外には話してる相手が違った情報を話してる時はそれの訂正も行います。