テープ起こしの僕の受ける仕事

7 11月

テープ起こしの僕の受ける仕事

こんにちは、亮です。

僕が主に受けるテープ起こしの仕事はケバ取りです。これは不要言葉や意味のない言葉を削除してそれ以外は聞こえたまま起こすという方法です。不要な意味のない言葉以外にも同一表現の連呼であったり、その人の口癖などもケバ取りの対象になります。

このケバ取りが使われる場面はインタビュー音声の掲載に使用するため、対談等の文字起こし、会議の議事録作成、シンポジウム等が主な使用用途になります。ケバ取りをすると素起こしした文章よりすっきりして見やすくはなりますが、その文話してる相手の癖も結構でてしまうので、資料作成の時などの用途には使えません。

正式な場面で使用するなら整文を依頼する方がいいと思います。整文すると言葉は全てしっかり意味が通るように直され、さらにですます口調で作成されるので、一番見やすい文章になります。要は話し言葉を書き言葉にする作業なんです。

このことで言葉は全て正確な意味で使用され、一番見やすくなります。助詞の補充であったり、現代人がよくやる「ら」抜き言葉であったりの訂正等を行うので素起こし、ケバ取りよりも見やすくはなりますね。それ以外には話してる相手が違った情報を話してる時はそれの訂正も行います。

25 10月

テープ起こしのコツ

こんちには、亮です。

テープ起こしの仕事は僕のように在宅で作業する事がほとんどですが、そうでない人もいます。会社に所属してるライターさんが作業してる事もあるのでそれは様々です。

僕は結局フリーで仕事をしたくて会社を辞めましたけど、フリーになるのは楽じゃありません。色んな申告関係は自分でしないといけないし、源泉徴収とかも全部自分です。中にはそういうのも専任の人がいてやってくれる所はあります。

フリーで仕事をするならそういう所を選ぶのはありですね。この仕事をする上では音声をずっと聞くのはもちろんですが、それを文字にするって一見簡単に見えますけど、これが結構難しいです。

始めての人は最初から全部を聞きとろうとして聞き取れるまで同じ箇所を何回も聞いてしまって、全然作業が進まないっていう人が結構います。でも、僕はそれはちょっと時間の無駄に思えます。というのも、その段階ではまだ全体の話の流れを理解できてないからです。その人の活舌や癖はももちろんありますけど、それも全体を把握すると理解ができる事は結構あります。

その段階に行く前に止まってしまってては意味がないんです。なので初めてテープ起こしをするなら、まずは全体を把握し、語り手が何について話してるのか、伝えたい事は何かをまとめる事が作業を効率的に進めるための一歩だと思ってます。そしてまとめたものを箇条書きで書き出してから聞き取り作業をすると格段に聞き取りやすさが変わります。

初心者はどうしても最初から完璧を目指したがるのでそこはまず堪えて、把握してからは何度も聞いて聞き取れる箇所から書き出してみるといいかなと思います。それから話のテーマごとに分けて書き出すのもおすすめですね。話のブロックごとに聞きとっては書き出してを繰り返すといつの間にか全部聞き取れてたって事もあります。

13 10月

フリーライターになりたくてテープ起こしを始めました。

都内に住む32歳の亮です。

僕は大学まで出てからライターになりたくて最初、ネット関係の会社のWEBライターになりました。そこで何年か経験を積んでから、フリーになりたくて会社を辞めたんです。

その後色んな所から仕事をもらい、生活してたんですが、今はテープ起こしの仕事をしてます。この仕事は音声データとどう起こしてほしいかをメールとかで受け取って、それを文字に起こしてから納品する仕事なんですが、その起こし方にも種類があります。

僕がよく受けるのはケバ取りって言われる、不要な言葉を取り除いて少し見やすくして書き起こす方法で、しゃべってる時によく言う「えー」とか「あのー」とかっていう言いよどみ、言い間違い、無意味な口癖とかを取り除いて文字に起こす方法です。

それ以外はそのまま書き起こすので修正とか付け加えたり言葉を直したりはしません。なので作業は素起こしよりは少し面倒ですが、整文するよりは仕事は早く終わり、納品も早いので仕事量は結構こなせます。

僕の場合、大体2日くらいで納品できるのでいくつか仕事をかけ持っていても並行して行うこともできます。

なので月に仕事をこなすだけなら多分会社にいた時よりも多いと思います。ただ収入の面で言えばやはりこなす仕事数によって変わるので多少安定はしないところはありますけどね。

でも自分のペースでできるし、時間は束縛されないので楽ではあります。